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トマジーニとカザーティ


 
 最近、クロモリに魅せられています。
今回は、「Tommasini」(トマジーニ)と「Casati」(カザーティ)。
車にも名車というのがありますが、こちらは自転車の名車ですね。

 トマジーニは、クロモリの溶接から塗装まで、すべてイタリアの自社工場で
行っています。イタリアン・ハンドメイドフレームの代名詞といえるでしょう。
エレガントな細身のメッキラグのクロモリとカラーリングが特徴です。

 創始者であるイリオ・トマジーニは、ロードレース選手だった1948年、
自らフレームビルダーになりました。 その後、ミラノで名匠ジョゼッペ・ペラに
師事し、1957年、自らのブランドを立ち上げました。

 1970年代に入ると、トマジーニのフレームは、海外にも供給されるように
なり、イタリアだけでなく、多くのサイクリストやプロレーサーに、今も
変わらず熱く 支持され続けていますね。

 「SINTESI」と、 軽量チューブでラグジュアリーな「TECNO」の2車種のほか、
2010年にラインナップに加わわった「X-Fire」も好評です。 トマジーニでは、
カスタムジオメトリーやカラーオーダーにより、世界でたった一台のイタリアン
ハンドメイドバイクをつくることができます。男の夢ですね。

 一方、カザーティは、イタリア・モンツァにある歴史のあるブランドです。
創業は1920年。トマジーニと同様、イタリアでの生産にこだわっています。
溶接をはじめとした重要な工程は、すべてモンツァの自社工場で行います。

 「LINEA ORO」「LASER」に代表されるスチールフレームは、 ヒドゥン・
シートバインダー(特許)、ケーブルの内蔵処理と、 ハンドメイドならではの
高い技術力により、もはや芸術品と呼べる美しさですね。

 現在は、先進のカーボン素材やデザインも積極的に取り入れています。古くは
ジャンニ・ブーニョの育ったブランドとして有名ですが、現在でもイタリアの
U23チームにフレームを供給するなど、 レースで得たノウハウをフィードバック
しています。 2010年に大きくモデルチェンジしたLASERは、非常に高い評価を
得ました。

 もう少し年を取ったら、こんなフレームに乗りたいな、と思っています。

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Author:EMIZOU
東京都内に住む50歳の会社員。
バイクはコルナゴのアルミフレーム。
土日だけの自転車乗りです。

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