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パンターニと須賀敦子さん

マルコ・パンターニ

 イタリア・フリークのオヤジは、須賀敦子さんが好きだ。
「ミラノ 霧の風景」「コルシア書店の仲間たち」で知られる名文家である。
その著書「ユルスナールの靴」に有名な一節がある。

 〈きっちり足に合った靴さえあれば、じぶんはどこまでも歩いていけるはずだ。
そう心のどこかで思いつづけ、完璧な靴に出会わなかった不幸をかこちながら、
私はこれまで生きてきたような気がする〉

 で、何が言いたいかと言うと、きっちり脚にあった自転車、つまり新車が欲しいのだ。
もう50歳だから、そろそろ最後の自転車になるかもしれないし……。
わがアルミフレームも8年経つ。やっぱり、一度くらいカーボンに乗りたい。
コルナゴのC59とか、ピナレロのドグマとか、デ・ローサとか……。
走っていると、ほとんど抜き去られるのだが、まず他人の自転車を見てしまう。

 買うあてもないのに、ショップでそんな話をしていると、店長曰く。
「だって、週末だけでしょ、乗ってるの。最後のバイクならクロモリもいいよ」。
クロモリか。「だって、1日100キロ走ったことないでしょ」と店長。
何度も練習に誘われて、一度も行ったことなし。ブルベも経験なし。
「まず、自分の脚を磨かないと。合うも合わないもないでしょう」。
「パンターニだって、カーボン乗ったのかな」とも。
店長のおっしゃる通り。とにかく走ろうっと。

コルナゴC59
  コルナゴC59

ピナレロ・ドグマ
  ピナレロ・ドグマ

デローサ・プロトス
  デローサ・プロトス


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Author:EMIZOU
東京都内に住む50歳の会社員。
バイクはコルナゴのアルミフレーム。
土日だけの自転車乗りです。

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