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グレッグ・レモン、UCI会長選に出馬へ


 
 グレッグ・レモンが、来年のUCI会長選に出馬する意向らしい。
同僚が、仏ル・モンド紙にインタビューが載っていたよ、と教えてくれた。
ル・モンドによると、UCI現会長のパット・マッケイドに対抗して立候補する。

 レモンは、自転車競技を変革したい、と語っている。「アームストロング事件の
激震の後、これを逃したらもうチャンスはない」と言い、「ファンやスポンサーを
引き戻したいと思うなら、素早く徹底的にやらなくてはならない。さもないと
自転車競技は死滅してしまう」と述べている。

 グレッグ・レモンといっても、お若い方は知らない人が多いだろう。
1986年、89年、90年に、ツールを制覇した米国人のロード選手である。
ベルナール・イノーとの確執は有名な話で、ランス・アームストロングが7連覇中も
「ドーピングの力によるものだ」などど発言して、論争になったことがある。

 折しも、USADA(米国反ドーピング機関)が、ランスの成績をはく奪し、
永久追放処分を発表したばかり。レモンがどんな人物が全然、知らないが、
10年も経ってから、選手を処分するようなUCIでは、ファンは離れてしまう。

 グレッグ・レモンで思い出すのは、ポール・キメイジという元選手が書いた本だ。
「ラフ・ライド」というタイトルで、副題は「アベレージレーサーのツール・ド・
フランス」。スター選手のアシスト専門のレーサーのことが描かれている。

 キメイジは、この著書のなかで、80年代のドーピングのことも赤裸々に書いていて、
検査のないレースでは、ドーピングなど当たり前だったことを打ち明けている。
私は、キメイジは誠実な男だと感じていて、ぜひ、一読をお勧めしたい。

 レモンがUCIの会長になるかどうかは別にして、今、これだけ人気のある自転車
競技からファンが離れないないよう、しっかりやってもらいたい、と願うのみだ。


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東京都内に住む50歳の会社員。
バイクはコルナゴのアルミフレーム。
土日だけの自転車乗りです。

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