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頑張れ、CCN。CNNじゃないよ。



 ランス・アームストロングとUSポスタルに対するUSADA(全米アンチ・
ドーピング機構)の裁定を受けて、The Change Cycling Now(CCN)が発足した。
CNNじゃないですよ。
ドーピング問題に関する対応の不手際と、噂されるドーピング絡みの汚職問題も含め、
現UCI会長のパット・マックエイドと名誉会長ヘイン・ヴェルブルーゲンの2人に、
その座を辞任するよう要求しました。サイクルタイムコムが伝えています。

 そもそも、ランスへの永久追放処分について、UCIはUSADAとまったく
戦わなかった。11人の証言だけで、1000ページもの資料をつくり、1人の選手を
葬り去りました。ランスは現役時代、500回ものドーピング検査を受け、いずれも
シロの裁定が下っています。
本当のところは謎なわけですが、今回の追放劇は、納得できないものがあります。

 CCNは、UCIが汚職に関する内部調査などを行う間の暫定的な会長代理として、
元ツール覇者のグレッグ・レモンを推薦することも決めました。CCNは、
UCIを提訴した大手スポーツウェアメーカーSKINSのCEOジェイミー・フュラーが
筆頭となり、グレッグ・レモン、自転車界の闇を暴いているジャーナリストの
ポール・キメイジ、ガーミン監督でもあり、現プロサイクリング協会会長の
ジョナサン・ヴォーターズらで構成されています。

 UCIに対して徹底抗戦の構えです。レモンは「我々はここに正式にクリーンな
スポーツ界のためのガイドラインを示す。まずは国際連盟と国際オリンピック委員会
に対して、CCNのガイドラインを支持するのかどうかを問いただしたいと思う」
と言っています。

 私は、「ラフ・ライド」の著者として知られるキメイジが入ったこと、SKINSの
CEOが組織に入ったことで、CCNに期待しています。汚職が取りざたされている
マックエイドとナイキのずぶずぶの関係は、あまりにも有名でしたからね。

 ランスとレモンの人間関係はよく知らないけれど、UCIは今のままじゃ、
ダメでしょうね。頑張れCCN。
 
 それにしてもCCNのような組織ができてしまうこと自体に、まず、
問題があるように思います。


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東京都内に住む50歳の会社員。
バイクはコルナゴのアルミフレーム。
土日だけの自転車乗りです。

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